<東海エリアのデスゾーン>
車内での測定結果に基づき要注意と思われる地点を路線ごとに公開します。
(デスゾーン及び、条件付デスゾーンを記載しています)
※これらの地点を通過する列車に乗車する時は
携帯通信端末(携帯電話やスマホ)の電源をOFFとするか
端末を体から50cm以上離すべきというのが筆者が出した結論です。
実践するかどうかは各自の判断ですが、
このような通過点で端末を操作する行為は
操作している本人への影響だけではなく
周囲に受動喫煙ならぬ受動電磁波被爆(暴露)させているとという認識が必要です。
注意点(最初にお読みください)
デスゾーンとは
ドミノ現象とは
測定方法
川柳
東海エリアのデスゾーン
JR東海 名鉄 近鉄
関東のデスゾーン
関西のデスゾーン
新幹線のデスゾーン
山陽、四国のデスゾーン
九州のデスゾーン
+++++++書式(見方)++++++++++
鉄道会社
黒文字の路線(区間) ⇒⇒⇒⇒ 測定エリア
※
赤文字の区間 ⇒⇒⇒⇒⇒ デスゾーン
赤文字の区間+△ ⇒⇒⇒ 条件付デスゾーン
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JR線
東海道本線のJR東海のエリア(米原〜熱海:2往復)
函南〜三島
沼津周辺 △
片浜〜原〜東田子の浦
由比〜興津
清水周辺(興津〜清水〜草薙〜東静岡)
焼津周辺(安倍川〜用宗〜焼津)
藤枝〜六合 △
島田〜金谷〜菊川
天竜川〜浜松 △
鷲津〜新所原
豊橋〜西小坂井〜愛知御津(〜三河大塚〜三河三谷)
岡崎〜西岡崎〜安城
逢妻〜大府
(南大高〜)大高〜笠寺
(金山〜)尾頭橋〜名古屋 △
名古屋〜枇杷島
稲沢〜尾張一ノ宮
木曽川〜岐阜
穂積〜大垣
関が原〜柏原
下り米原着直前
中央線(名古屋〜瑞浪:1往復+塩尻⇒金山:片道)
千種〜大曽根〜新守山 △
定光寺〜古虎渓 △
坂下〜田立
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名古屋鉄道
名古屋本線(名鉄岐阜〜名鉄一宮〜名古屋〜神宮前〜豊橋)
島氏永〜国府宮
西枇杷島〜東枇杷島
東枇杷島〜栄生
栄生〜名鉄名古屋
名鉄名古屋〜山王 △
本星崎〜鳴海 △
豊明〜富士松 △
矢作橋〜岡崎公園前
岡崎公園前〜東岡崎
東岡崎〜男川
男川〜美合
美合〜藤川
国府〜小田渕
小田渕〜伊奈
伊奈〜豊橋
豊川線(国府〜豊川稲荷)
強い値は観測できず
西尾線、蒲郡線(新安城〜蒲郡)
米津〜桜町前
犬山線(犬山〜岩倉〜東枇杷島〜名鉄名古屋)
東枇杷島〜下小田井
下小田井〜中小田井
中小田井〜上小田井
徳重・名古屋芸大〜大山寺
大山寺〜岩倉
扶桑〜木津用水
木津用水〜犬山口
河和線(神宮前〜大田川〜富貴〜河和)、知多新線(富貴〜内海)
美浜緑苑〜知多奥田 △
野間〜内海 △
常滑線、空港線(太田川〜中部国際空港)
朝倉〜古見
柴田〜名和
各務原線(犬山〜名鉄岐阜)
強い値は観測できず
広見線(犬山〜新可児〜御嵩)
強い値は観測できず
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近畿日本鉄道
名古屋線(名古屋〜伊勢中川)
千里〜磯山
(千代崎〜伊勢若松 △要再確認)
海山道〜新正
(近鉄四日市〜川原町〜阿倉川 △要再確認)
伏屋〜近鉄八田
米野〜近鉄名古屋(名古屋駅入線直前)
山田線、伊勢志摩線(伊勢中川〜賢島)
朝熊〜池の浦
大阪線(伊勢中川〜上本町)
西青山〜東青山
三本松〜赤目口
大阪教育大前〜関屋
大阪上本町〜鶴橋 △
近鉄その他路線は関西のデスゾーンに記載。
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通信端末からの電磁波の影響は以下となります。
電源を切っていない人がいるからどうせ一緒とういのは間違いです。
操作中(通信機能を使った場合)
> 節電モードから通常状態への遷移時(電源投入時)
> 待ちうけ状態(通信機能を能動的に使用していない操作中を含む)
> 節電モード(機種による)
> 連続電源OFFの状態
また電源をOFFにする瞬間にも強い電磁波を放出します。
以前に電源OFFエリアで2〜3分操作していた人に指摘したところ
「今電源を切ろうとしていたんですがねー」
「だめですかねえ?」
などと苦し紛れの言い訳をする人がいたので一喝したことがあります。
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デスゾーンとは
ドミノ現象とは
関東のデスゾーン
東海エリアのデスゾーン
関西のデスゾーン
山陽、四国のデスゾーン
九州のデスゾーン
新幹線のデスゾーン
注意点(最初にお読みください)
測定方法に関して
このような測定を始めたきっかけに関して
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基本的に2往復の測定結果よりデスゾーンの判定を行っている。
ただし断続的に20mw/m2を超える場所が多数存在する等で
気になった路線は(条件付デスゾーンの兆候があると判断し)
可能な限り追加測定を行うようにしています。
このような要警戒路線は、
3〜10往復の結果に基づき判断しております。
逆にローカル路線で1往復の結果で全く出力上昇の気配がない
(常に5mw/m2以下で推移している)
路線は1往復で測定を打ち切った路線もあります。
端末は筆者の所持しているガラケーを待ちうけ状態で実施し
端末が発する電磁波により測定器のメーターが
振り切れる(1827mw/m2を表示する)場所を
デスゾーンとして捕らえていますが
1度でも1000mw/m2を超えたポイント及び
ほぼ毎回100mw/m2を超える場所は
条件付デスゾーンと判断することとしました。
このような場所は再測定を繰り返すと1827mw/m2
を表示することが多かったことからの判断です。
※注意 通信サービス提供会社(D社、A社、S社、etc)が変われば
基地局の配置が異なるため別の分布が予想されます。
また機種が変われば若干の違いがでるかもしれません。
ここで公開した情報は最大公約数でもなく最小公倍数でもなく
あくまで参考資料です。
しかしながら、ほとんどの路線にデスゾーンが
存在することに着眼して下さい。
通信サービス提供会社や機種が変わっても場所や程度が変わるだけ
リスクは同様に存在する考えます。
満員電車ではこれらの端末が各社揃い踏みしていることでしょう
場所を変え、タイミングを変えて、あっちからも、こっちからも、
電磁波攻撃があなたの体を狙っています。