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ドミノ現象(通信端末-電磁波出力-連鎖発散現象)

通信端末が地上基地局の回線を奪い合いながら
競って通信出力(電磁波出力)を上昇させる現象。
イメージしやすいドミノ倒しの連鎖反応を
思い描き命名したものである。
デスゾーンと同様に筆者が暫定的に付けた名称である。
根本原因は地上基地局の回線数が不足することにある。
普段は通信需要が少ないエリアに突然大きな通信需要が
生じるとドミノ現象が発生する可能性が高くなる。
ドミノ現象が通信端末の電磁波出力を連鎖的に上昇させ
条件付きデスゾーンを活性化させるというのが筆者の持論である。
通信端末の近傍で受信を妨害する電磁波が発生した場合にも
類似の状態が発生するが、ドミノ現象とは
差別化して考えることにしている。

説明を簡素化するため3機の通信端末と共に移動する列車
をイメージしていただきたい。
(言い換えると通信端末を所持した3人が乗車した列車)
この列車が100回線に対応できる
基地局のエリア(エリア1)から
2本分の回線しか対応できない
基地局のエリア(エリア2)に移動したとする。
エリア2の基地局のチャンネルを(CH1、CH2)とする。
エリア1では問題なく通信ができた端末が
エリア2に入ると3機(A機、B機、C機)のなかで
最も出力の弱い端末が通信不能となる。
仮にC機で通信切れが発生したとする。
ここで接続が不可となった、C機は
再接続させるためにその出力を上昇させる。
C機の出力が上昇し、その接続が可能になった後
別の端末が1機、接続不能となる。
回線数は2本しかないのだから・・・・
仮にBが接続不能となったとすると
B機も同様に出力を上昇させる。
そして、B機が接続可能となった時
やはり別の端末で回線切れが起きている
回線切れがA機で起きたとすると、A機も出力を上昇させる
このような回線の奪い合いは
3機の中で最大出力が最も弱い端末が(仮にB機とする)
最大出力の状態で他の端末がそれ以上
の出力レベルとなった状態で落ち着く。

B機が接続不能となり最終決着とはなるが 維持しなければ再び回線が奪われる。
そのため通信環境(接続経由基地局が変わる等)
が変化するまでこの最大出力状態が継続される。


理解しやすいように極端にシンプルな基地局を仮定して説明したが 
現実の端末と基地局間の動作は、はるかに複雑である。
(実際の通信は1台の端末が2つ基地局と通信を行う)

待ちうけ状態の端末は基地局の回線を占有せず、
所在確認のアクセス中を除き回線を開放する
間欠接続をおこなう。

数台の端末が同じ回線をシェアできることになる。
(待ちうけ状態の端末は基地局の回線を節約されている)
逆に、周囲に通信機能を使用する端末操作をしている人が多ければ
ドミノ現象が起こりやすくなるということは理解できだろう。
(※電源が入っているから
「操作していよう」が「操作していまい」が、
どうせリスクは同じは間違いである)

地上基地局は実際には数十〜数百回線程度
(2007年の情報で24回線〜288回線)
に対応しているようです。

以上をすべて考慮して考えたとしても
準備されている容量は無限ではないため、
待ちうけ状態の端末が回線数を節約できたとしても、
基地局の回線数(回線容量)がいかに大きいものであっても、
それ以上の回線需要を必要とする乗客が乗車した列車が
通過すれば前述の事象が発生することは明白だ。
あとはそのような状況が起こる可能性がどの程度なのかで
リスク「場所としての危険指数」が決まる。

デスゾーンドミノ現象(通信端末-電磁波出力-連鎖発散現象)の影響を受けて限定的に発生することもある。

 デスゾーンとは


  関東のデスゾーン

  東海エリアのデスゾーン

  関西のデスゾーン

  山陽、四国のデスゾーン
 
  九州のデスゾーン

  新幹線のデスゾーン



注意点(最初にお読みください)

測定方法に関して

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